【パークラン テストケース】
- 楠田 昭徳
- 6月2日
- 読了時間: 1分
只今1563日目のwalkを終わりました。
58分29秒、このままの速度ならフルマラソン8時間半前後です。
ホノルルマラソンへご夫婦で! ご家族で、お仲間と!
そのためには《さいたまマラソン》に10時間の部を新設して貰いたいと考えておる訳です。
更にそのためには別所沼公園でのパークランの実施が必要です。
テストとしてウォーキングに限定した
パークラン(名前は勝手に変えられないので)を実施する事が大切です。
たまたま今、公園緑地協会のご担当者様と話をしました。
走りたい人には『歩く速さのスローショック』に挑戦してもらおうと思います。
何故スロージョック(歩く速さ又はもっとゆっくり)が早くなれるのか? をご担当さんに実演を混ぜて説明したところ良〜く納得して下さいました。
きちっとしたランニング理論があるんですが、ほとんどの方は早くなりたければ早く走らないといけない! その様に考えてひたすら追い込む練習をする人ばかりと言って過言は無いでしょう。
そうしたことを基本に先ずはテストとしてご担当者様達にも参加してもらって、多少時間がかかってもイギリスの本部で認知を受けられる様にして行きたいと考えております。
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