楠田 昭徳5月24日読了時間: 1分【フルマラソンの厳しさ】今日の822日目は単独走で42.195キロ、伊藤滋基さんの挑戦でした。ウルトラマラソンも経験している伊藤さんでも、仕事の環境が変わってほとんど練習できていなかったそうです。前半は軽〜い走りでしたが後半の残り20周くらいから練習不足で苦戦して、何とか4時間台の後半でしたが完走されました。大変お疲れ様でした。
今日の822日目は単独走で42.195キロ、伊藤滋基さんの挑戦でした。ウルトラマラソンも経験している伊藤さんでも、仕事の環境が変わってほとんど練習できていなかったそうです。前半は軽〜い走りでしたが後半の残り20周くらいから練習不足で苦戦して、何とか4時間台の後半でしたが完走されました。大変お疲れ様でした。
Untitled【何でアジアの青年か!?】 一般社団法Run Dreams のteam結成に何でアジアの青年が必要なのか? 1964年の東京オリンピックまで遡ります。 所得倍増を目指して高度成長の中オリンピック開催を目指して世界へ向けて招致活動をした時の標語は 『アジアの青年に力を下さい!』 と言う言葉だったそうです。 終わってみれば大成功。更に日本は経済成長して豊かになって行きました。 その後も2度目のオリンピ