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【昔は皆んな、一日10里】

執筆者の写真: 楠田 昭徳楠田 昭徳

一日10里(40キロ)江戸時代の旅は自らの足か、馬か、籠か、圧倒的に自分の足で歩くしか無かったと思います。

そして多くの旅人は一日で10里ほど。

宿場はその旅人の足に合わせて発展し、足の弱い人(女性や老人など)のために必ずしも10里間隔ではなく途中にも宿場が成り立っていったのでしょう。

朝早くから夜までかけて、途中の峠の茶屋では団子を食べて一休み、とは言いながらも昔の人はすごかったですね〜!

Run Dreams のリレーマラソンは何人かで繋いでも現在ではほぼハーフ、それに加えて別所沼へこれないメンバーさんの場外ランを加えてようやくフルマラソン以上をクリアしています。

これを続ける事で難病や障害がある方々にメッセージを送り、共に明るく豊かな共生社会をを目指しております。

今日は私の体調が凄く良くハーフを

4時間06分34秒、会場でのR.Tさん13キロと場外ランの合計で36,600キロ。月へはまだまだ遠いですが地球一周は目の前まで迫ってきました。

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