今日8月14日の第1272日目の朝のNHKニュースをご覧になっていた方も多いと思います。
某大学の教授の研究結果として、発汗を促すタンパク質について、マウスでの実験結果を発表されておりました。
発汗機能は個人差があるんだな!?と強く感じる事ができました。
私は夏の暑さが大好きなのに夏は全くと言って良いほど走れませんでした。
その代わり寒さは極度に大嫌い。
だけど大会では気温が下がれば下がるほど走れそうな気がして、結果的にも好記録に繋がりました。
勿論、精神的なものも有るとは思いますが人間個々の特筆による差がある様に思います。
私は夏でも人がビックリする位、水分補給をしない(上手く出来ない)のは発汗機能が低いため汗を出して体温を下げるのが下手だったんだな!と今になって感じます。
身体中に熱が篭ってしまうのを体感しておりましたが『何でだろう?』と疑問には感じながらも改善には結びつける事ができませんでした。
今後のRun Dreams 活動の中でも人それぞれに適したアドバイスを心がけないといけないな! と強く感じさせられた貴重なニュースでした。
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