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【窮(きゅう)すれば通ず】

執筆者の写真: 楠田 昭徳楠田 昭徳


これは、中国の古典のひとつである『易経』(えききょう)に出てくる言葉だそうです。

その意味は、「絶体絶命の窮地に追い込まれれば、人はかえって名案が浮かび、行くべき道が開けるものだ」という意味だそうです。


本日の1459日目は決して心地よい気分では無いスタートを切りました。


さいたまスポーツコミッションへの提案に対しての回答をもらっての心境からでした。


昨年から『共に研究して行きましょう』と言われていた項目について継続審議のチャンスがゼロのまま完全に否定的な回答だったためです。


冒頭の言葉は私が今まで生き抜いてきた中で何回も『決して諦めない!』と言う実体験から辿り着いた好きな言葉です。


そんな心境で歩けば今日の5,000メートルウォークのゴールタイムは59分03秒、最近に無い好タイムでした。


当然の様に一つの項目については打開策が見つかりました。


未だ発表には至りませんが頑張って解決策で開花させて見せます。


乞うご期待‼️


 
 
 

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