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【確かな手応え】


「ALSが治せる病気となる日まで」のタイトルでの投稿に多くの方から

『良いね』を頂戴しております。

どんな天気でもリレーマラソンを続ける意味は

『ALSが治る病気となる日まで❗️』

江村さんが頑張れる源の一つです。

改めて一般社団法人Run Dreams の目標として、イベント《江村さんと走ろう!》を計画しようと思います。

出来たらノーベル賞博士の山中教授をお呼びして講演も開催して多くの方に呼びかけたいと思っております。

因みに江村さんはマラソン大会で何回も山中教授と走り、発病後一回だけ負けたままなんだそうです。

ALSから立ち直って再び山中先生と競走出来る日を夢見ております。

先日の投稿を引用いたしましたが、なかなか毎日インパクトのある投稿をと言う訳に行かず苦肉の策です。

必ず実現して全国へRun Dreams のリレーマラソンを広げて行こうと覚悟を固めております。

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【思った以上にきびしい!】

1742日目、スタート時は寒く気温は1℃、しかし風が無く歩いているうちに柔らかな陽射しを浴びてゴールイン。 陽射しを浴びながらの投稿です。 考えていた以上に身体がキツかったです。 倍のハーフまでは行けるでしょうが、 フルの42キロは馬鹿にしたら大変なことになりそうです。 10キロを1時間54分16秒、このペースで4倍歩き切っても8時間です。 キツイ! キツイけど頑張ります。 江戸時代の旅人はさぞや

 
 
 
【歩くより遅いナメクジ走】

昨日の朝のwalkは快調でしたが、夜4日振りで走ったところ全くの不調。 靴が重く、伸びた爪が隣の指を傷つけて出血(当然痛い)、朝より6分01秒(5,000m)遅くなってしまいました。 ユツクリで良い! とは決めておりましたが何とも情けなや😕 しかし、その走りの足使いを体に染み込ませないと途中で少しタイムを稼がないといけなくなった場合、力を入れて速く歩くしか無くなります。 ナメクジでも走りの足使い

 
 
 
【期待と不安の毎日】

第1735日目は55分23秒。 ペースとしてはOKです。 しかし『このペースで何処まで行けるのか?』毎日の様に計算しております。 期待と不安と多少の自信と、そんなチャレンジが楽しいんです。 今更とは思いながらも、今日は、ウーバーの配達の途中でカーボン厚底シューズを見てみようと考えてます。 年式遅れや型落ちでも良いので安いものがあれば生涯に一度レースで履いてみたいと思います。

 
 
 

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